Y口先生の引越し

Y口先生の引越しを手伝う。
朝6時起きです。
荷物はそれほど多くなく、ダンボール10箱程度で収まった。
それをレンタカーに詰め込みいざ大阪へ。
2人きりの車中で、ラリーやらチヌやら確実に聞いたことのある話と
聞いたことのないバブル時代の豪傑話やらなんやら色々聞かせてもらった。
先生、最終講義ありがとうございました。


予想に反して、休憩したにもかかわらず2時間ほどで到着。
Y口先生の新しい部屋は、一人部屋なのにかなり広かった。さすがVIPて感じでした。


これが新居です。見せていいのかわかりませんが。

しばし雑談の後、帰り際に先生が
「岡ちゃん、これ電車賃」といって
な、なんとちぇー万を僕の懐に。
「いいですこんなに」
といいながらすぐにポケットにしまった。
まじテンションあがりました。


先生、お元気で。