帰国

アメリカから帰ってきました。もうだいぶ前ですけど。
アジアの極東に住む育ちの悪い人間には何もかもが新鮮で興味の対象でした。
楽しかった。

 
町                       名物列車。名前忘れた。
   
バイオリンと坂道とセグウェイ          スケボー少年たち。かっこいい

  
ワイナリーで結婚式。三弦奏がしぶい。
 
フィッシャーマンズワーフ            まるででかいう○こみたいなとどの群れ。
 
水陸両用車                   クラムチャウダー
 
餓鬼             スーパーにて


おやじがきれじになってへんな歩き方しながら親戚の姉ちゃんに
「おい、ナプ○ン貸せ」と言い出すまではものすごく楽しめました。
でもそれをボスたちに言うと、
「そんなのしょうがないじゃん。俺なんか、ションべがとまらねえときあるよ。かってに出ちまうんだ」と言われた。
まじで年はとりたくない、と思いました。